Home > スポンサー広告 > 秋の落葉

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://uyudo.blog16.fc2.com/tb.php/587-00c5b030
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 烏有洞 Uyudo

Home > スポンサー広告 > 秋の落葉

Home > Saijiki(歳時記) > 秋の落葉

秋の落葉

ここ2週間ほど、本当に朝晩の気温が下がり寒くなってきた。夜会社からも戻る時間ともなれば、気温は45F前後になる。5度C前後だ。10月中旬に盛りだった紅葉もほぼ終わりに近づき、庭の落ち葉掃除も後一回やれば、今年も冬を迎えることになりそうだ。

毎晩のように夜半から朝にかけて強風が吹き、雨がふることが多く、先週末は太陽を探しに出かけてしまったので、結局週末に庭掃除はしなかった。庭に落ち葉が濡れて積もっている。掃除しなきゃなあ。


落ち葉を歌った美しい歌ってあったけかな?と気になって調べた。


桐の葉も踏み分けがたくなりにけり 必ず人を待つとなけれど
「新古今集」 式子内親王

歌の意味;
桐の葉が、すっかり積もって踏み分け、歩くのも難しくなってしまったわね。誰かを待っている、という訳じゃないんだけれど。


式子内親王の歌は、「たまのをよ、、、」という百人一首にある歌が好きだな。この方、式子内親王は賀茂斎院となりその後、建仁元年(1201年)に53歳の生涯を閉じられるまで独身だったそうだ。政治的な事件に巻き込まれたこともあったりで、平穏無事だけではなかったのだろうから、実らぬ恋もあったか。そう想像すると、降り積もったのは秋の落葉だけでじゃなく、静かに恋焦がれる心そのもの、そしてその心そのものに、自らが埋もれていくような、寂しさ。踏み分けがたくなったのは、自らの道ではなかったのか。

秋にはこういう歌もいいね。
スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://uyudo.blog16.fc2.com/tb.php/587-00c5b030
Listed below are links to weblogs that reference
秋の落葉 from 烏有洞 Uyudo

Home > Saijiki(歳時記) > 秋の落葉

タグクラウド
ブログ内検索
リンク
RSSフィード

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。