
こちらのトイレで見かけるペーパーの形態のひとつですが、ともかく並べてある!というタイプです。公共の施設でよくみかけます。こんなに並べなくても、、、。写真は4コアが並んでいます。これだけ並んでいる理由は、紙の補給を間に合わせるためでしょうが、もちろん端っこから丁寧に使用していってくれるわけでもなく、それぞれがまちまちに自由に使われていってしまいますよね、写真を見てもわかりますが。そんなことしたら、トイレの紙の交換のときに、中途半端なやつばっかりで交換できない場合はどうやっているんでしょうかね。半分ぐらいは新品にしておいて、次の交換、ないし次の次ぐらいでは、なくなっているところに中途半端で前回、前々回に回収されたペーパーロールを入れる、、、なんて工夫がされているのでしょうか。
一度、聞いてみたい気がしますが。
ちなみにオフィスビルのトイレは日本のように上に積み重なっていて、使い終わったら次、という方式なのでそういう心配はありません。オフィスビルのトイレ掃除にきている女性に確認することも意味がありません。
疑問が残ってます。さあ、どうなんだ。
こんなことが気になりながら、Vidon Hans(Wine)の残りを飲んだ。会社から戻る時間が遅くなったときは、晩酌する量が減っている。やはり、次の日に持ち越さないように、とどこかで考えているからだろうか。今日も帰ってきて息子が寝付こうとしているところに、ぎりぎり顔を見せてやることができて、ベッドで少し遊んでから、下の階に下りて、そこから食事をしたせいか、案の定、眠くなって、うとうと。おきてから、1グラスだけにしておいた。さて寝るか。09年11月18日 3時半。
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