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銀杏、Ginkgoはこっちにもあります。

  • Posted by: TORU
  • 2009-11-16 Mon 21:46:02
  • U.S. Life
11月も中旬に差し掛かり、街々にはThanksgivingとChristmasの関連商品が並んでいます。もう収穫の秋が終わろうとしているのですね。土曜日に海岸まで行きましたが、海岸までの風景は、まさに冬支度の北海道の風景。途中の畑は冬前の追肥の準備でしょうか、肥料がうずたかく積んであるのを見かけました。もうすぐ冬ですね。

週末の日曜日に、Oregon cityにドライブし、その後でDowntownに行きましたが、もうこちらは、木々の葉がfallする秋Fallが終わろうとしています。Downtownの街路樹の多くはmapleかoakの種類が多いのですが、時々Ginkgoもみかけます。Ginkgoとは銀杏(いちょう)のことです。葉の形が変わっているから、ということで、植樹されたものでしょうね、世界中で見かけます。本場中国の人が持ち込んだのでしょうか。

日本でもいろいろなところに銀杏が植えてありますよね。原産地とされる中国との歴史が長いからか、日本にはたくさんの銀杏の 巨木を見ることができます。銀杏の木は、生活の周りにある木だけに、自分の記憶をたどっても意外と記憶に残っているものです。


大阪の銀杏。
僕の育った大阪での銀杏といえば、御堂筋の銀杏の木になる「ぎんなん」には、「縄張りがある。」というまことしやかな話を聞いたことがありますが、大阪なら、あるかもね、といった話ですね。そんな公共の場所のものに縄張りがねえ。本当のことは知りません。ご存知の方いますか、うわさの真相。

大阪の銀杏の記憶は、高校に行き着くまでの十三駅から高校までの道のりに、銀杏の木があって、その木の手前にある陸橋がまた「鳩」の巣で、ここは鳩の糞で汚れているし、秋になったら銀杏の木のにおいでくさいし、というどちらかというと「後ろ向き」な記憶の方が残っていますね。ここでも拾っている近所のおばさんがいました。


鳥取の銀杏。
鳥取にいたころは、周りに林学系の友人も多かったし、サークルでもよく出かけたりしていたので、巨樹巨木の類はたくさんみたんだけど、ちゃんと記録にとる、というところまではしていませんでした。ちゃんと記録しておけばよかったんですがね、、、当時電子ファイルで残すなんてこともしてなかったし、写真自体がまだデジタルではなかったですしね。
転法輪寺(東伯郡琴浦)や、子守神社(青谷)の大銀杏や、八頭福本の「お葉つきいちょう(葉なりいちょう)」が有名で、前の2つには環境系サークルにいたときに、みんなで見に行ったことがあります。なぜか、「お葉つき」は見に行った記憶がなく、次に鳥取に行くときにはぜひ見てみたいです。僕だけではないはずです、こんなのに興味があるのは。


東京の銀杏。
大学を出て東京にいっても、銀杏のはたくさんありましたね。独身の頃、私の住んでいた錦糸町にもたくさんの銀杏の木がりました。錦糸町は下町で隣の両国から出かけてくるまだまだ「大銀杏」を結えない、幕下さんをよく見かけました。
東京にもたくさん銀杏の木がありますが、一番印象深いのは「明治神宮外苑」の銀杏並木でしょうかね。秋はとても美しい場所です。あの銀杏並木をデートコースに選ぶという「べた」な選択は、「べた」なだけにやはりいいものなんでしょう。青山通りとの角にあるレストランはいつも披露宴やってたりします。やはり、イメージがいいからなんですよね。(でも秋口はやっぱり臭いです。)東京でデートするなら、ここです。それから「高い」青山の町を楽しんでください。(笑)

話はそれますが、あそこにいくと、ローラーブレードでペットボトルに水を入れたものでホッケーをやっているグループがいたなあ、なんて思い出してしまいます。面白いこと考えますよね。

福岡の銀杏。
木の話ではないですが、福岡・博多にある「銀杏の木」という喫茶店は、佐賀の先輩Ryuちゃんと待ち合わせたりするのに使ったりしてから、必ず出かける喫茶店ですね。好きなお店です。前にもBlogで触れたお店です。

「どうやって?」
ところで、田舎じゃ秋に自然になる銀杏を洗うか埋めるかして回りの臭い果肉を取り除いてから食べる、ということが普通ですけど、町の人はそんなことしないから、スーパーで買ってきますよね。大体面倒だし。

今は島根の林職で活躍中の後輩O君がバケツいっぱいに銀杏を拾ってきたのを見て、
「どうするの?」って聞いたら、
「土に埋めて実を腐らせて土に戻してから、種になったところだけを食べる。」って教わったといってたな。
やっぱり「じげのじじばば」(地元のじいさんばあさん)に聞いたことは、なるほど、と思わせるものが多かったです。

この銀杏って普通に拾うしかないんでしょうけど、こういうものにも生産日本一があるんだろうな、と思って調べたら、、、愛知県稲沢市祖父江町がそれで約30%のシェアだとか。イチョウは結実するまでに10から20年もかかるので栽培するには根気が必要で、庭木として放置、というのが現実的らしいですね。ですから昔から銀杏が植えてあった、というのが祖父江町をトップにさせてたのかもしれません。そんな銀杏ですが、やはり栽培品種ってのがあって、「金兵衛」(愛知県在来品種)、早生品種で9月中旬~下旬。「久寿(キュウジュ)」(愛知県在来品種)、晩生で10月中旬に熟す。「藤九郎(トウクロウ)」(岐阜県在来品種)で晩生で10月中旬に熟す、があるそうです。見ただけじゃわかりませんよね。祖父江町には、尾西線でいけます。


Ginkyoという、英名。
銀杏、英語で、Ginkgo tree。普通に読んだらギンッゴーで、読みにくい。その理由は「銀杏(ぎんきょう)」をラテン語表記するときにGinkyoではなく、Ginkgoと誤記した、とも言われていますが、、、。ぎんきょう、が語源なんでしょうね。学名のGinkgo bilobaの種小名(後ろの名前)の bilobaは「二浅裂」を意味しているようで、扇形の葉が、中央で浅く2つに分かれるから、ということとのようですね。ふーん。

wikipediaで調べると、、、。

Ginkgo (Ginkgo biloba; in Chinese and Japanese 銀杏, pinyin romanization: yin xing, Hepburn romanization: ich? or ginnan), also known as the Maidenhair Tree after Adiantum, is a unique species of tree with no close living relatives.
だそうです。ちなみに「鴨脚」と書いても「いちょう」と読みます。意味は、鴨の脚がイチョウの葉に似ているからだそうです。京都の「鴨脚家庭園」を見に行きたくなったあなたは、たぶん京都好きです。

しかし、Ginkgoより気になるのは、もうひとつの英名。Maidenhair Tree。
その名も「乙女の○○の毛」という意味になりますな。
確かに、あの三角な感じが、あそこの毛の形に似ているとはいえなくはないですが、、、。ちょっといいにくい名ですね。
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