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今日の一冊:上野千鶴子著「うわの空」

  • Posted by: TORU
  • 2007-06-13 Wed 02:02:55
  • Books(本)
今日の一冊070612

上野千鶴子著
「うわの空」ドイツその日暮らし
(朝日新聞社1992、96年に文庫化)

この本は、先日酔っぱらって帰って来た中野の古本屋で、100円台に並んでいたので、ふと手に取った。

僕自身は上野千鶴子さんの本は殆ど目を通していない。論争で話題に上がることもあるこの人の本なのに殆ど読んでいない。読んでいないから、この人の論調のベースに何があるのか、という事も判断できないしそれ以外に感想はあまりない。
どうしてこれまで読んでいないか、というと、「僕好みの」文では無いからだ。極めて鋭い切り口の文になっている為、文の「美しさ」を僕が感じないからだ。

僕が殆ど読んでいない、上野千鶴子さんの本ですが、この本、読んで良かった。内容は上野千鶴子さんが1991年から92年にかけてドイツ滞在中に書いた文だ。統一ドイツの熱気が冷めかけ、ソビエト連邦が崩壊していくその時代、湾岸戦争の頃、ドイツに滞在しながら、感じた生の声を「真面目な」文で切り取っている。理論で覆われた文では無いだけに、生の上野千鶴子さんの文が読めたように感じさせてくれた。

古本屋での「本」との出会いっていうのは、時々こんな出会いがあるから面白い。
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