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鵜飼

20050907231209

先日、岐阜に行ってまいりました。岐阜と言えば長良川の鵜飼。鵜飼で採れた鮎は友釣りで釣った鮎と違って傷がない、といって珍重され大変高価で取引される様です。私は食べた事がないので、コメントできませんが。
野生の鵜をつかまえてきて馴らしてその鵜の習性をつかっての漁法を行うというのは、本当に人間の好奇心というのはすごいですね。歴史の重さは政治史ではなく、こういったところで感じます。

鵜飼はインド東北部から日本までのアジアの広い範囲でみられます。その中心軸となるのが中国と日本といわれます。最古の鵜飼の記録は「隋書」にあり、日本の鵜飼について触れられています。日本においては貝塚から鵜の骨が見つかりますが、貝塚全体の割合からみると少なく、また、鵜を獲るより魚を獲る方が容易であることから、弥生期以降に発生したと考えられ、また鵜飼がその後、都市や農村に寄生したことを考えれば弥生期以降の発生だと考えるのが無難なようです。

鵜飼は現代においては大変希少な漁法である事は否めないですが、「金地着色扇面貼交屏風」(俵屋宗達:Soutatu Tawaraya)や「図案小品集/鵜舟図」(尾形光琳:Kourin Ogata)など多くの美術品にも描かれるmotifです。なくす事はできても続ける事は本当に難しい。これからも残してほしい風景のひとつです。


長良川の鵜飼↓
http://www.city.gifu.gifu.jp/kankou/ukai_01.html
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