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Beaujolais nouveauが解禁

  • Posted by: TORU
  • 2006-11-16 Thu 02:41:21
  • Foods(食)
秋の風物詩の一つ、Beaujolais nouveauが解禁になった。毎年11月の第3木曜日に解禁になる。今年は今日の0時だ。さっき(午後10時過ぎ)仕事帰りに、高円寺の東Qに立ち寄ったら、箱をあけていた。0時まで待とうかな?なんて頭によぎったが、遅くなるので明日にした。

私は正直毎年これを待ち望むほどvin=wineマニアではない。ただ売り場で喧伝されるから目につく。結果、毎年解禁日から1週間ほどの間にどこかで口にしている。Beaujolais nouveauは、Beaujolaisの新酒だから、その年のブドウの出来不出来を見る為の味見だ。Beaujolaisは、仏南東部Lyonの北に位置するwineの産地。vin自体は、この地域がBourgogne地域圏に隣接することから、Vignoble de Bourgogneに分類されている。だからこの地域のvinの出来不出来ぐらいはわかるのだろう。

ところでこんな極東アジアで新酒を祝うからには世界中で売れていて、MMS(もうかって、もうかって、しょうがない。)状態だろうな、と思いきや、現場はそんなに甘くは無いようだ。Michel Deprost著「ボージョレの真実」(2006)(原著:2004年)にあるが、新酒ばかりに頼りすぎて、熟成vinをないがしろにした結果、危機的な状況にある。流行に乗りすぎたのだ。日本のコンビニでこの新酒を見かけるほどに、価格が下落している。

更に付け加えるとフランスのvinをとりまく環境は相当に悪化している。なにより消費量が減っている上、グローバル経済の中での価格下落である。またvin後発国への技術流出が激しい事がそれに追い打ちをかけている。
まるで電子製品に置ける日本とアジアの関係と同じだ。

vinも他の商品と同じように闘い続けている。世界に冠たる食文化の一つなのだから、持続的な消費でありたい。酔っぱらう前に、ふとそんな事を考えながらvinを買えるようになったら、vinが好きになるのかもしれない。

Michel Deprost著「ボージョレの真実」
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309269230

Beaujolais
http://fr.wikipedia.org/wiki/Vin_du_Beaujolais
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