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桃の話その2

  • Posted by: TORU
  • 2005-07-18 Mon 00:10:16
  • Foods(食)
桃と言えば、中国のイメージが強い。元々、野生種の原産地は中国中央部と言われる。漢詩にもよく登場する。BC3C末の詩人陶淵明は、理想郷として桃源郷を描いている。桃花はとくによく用いられる。
(中国、桃、ももまんじゅう、という飛躍もありですが。)漢詩を一つ。

桃夭(とうよう) 「詩経」
桃之夭夭   桃の夭夭たる
灼灼其華   灼灼たる其の華
之子于歸   之(こ)の子、于(ゆ)き帰(とつ)がば
宜其室家   其の室家に宜しからん
桃之夭夭   桃の夭夭たる
有[艸賁]其實  [艸賁]たる其の実有り
之子于歸   之の子、于き帰がば
宜其家室   其の室家に宜しからん
桃之夭夭   桃の夭夭たる
其葉蓁蓁   其の葉、蓁蓁たり
之子于歸   之の子、于き帰がば
宜其家人   其の家人に宜しからん

*[艸賁]くさかんむり+賁:ふん〕草木の実の多い様子。

[訳] 桃の赤々としたその花。桃のようなこの子が嫁いで行くが、あちらの家にお似合いだ。桃は若々しく、たくさんの実がなる。桃のように子宝に恵まれるだろう、この子は嫁いで行く。あちらの家にお似合いだ。桃は若々しく、その葉は生い茂る。この子は嫁いで行く。その家は栄え、あちらの家の人にお似合いだ。
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