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2010年09月 Archive

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You are so sweet.

僕の出張は飛行機の乗り継ぎが多い。直行便があるような都会に住んでいるわけではないから、仕方がないし、アメリカというところが本当に広いから飛行機にのることが多く一回の出張で10回ぐらい飛行機にのることだっておかしくはないわけで、一回のフライト時間も結構長い。それだけに飛行機ではどんな人が隣に座るのかっていうのは、とっても重要だ。とんでもなく太っている人の隣だと狭いし、うるさい人だとなんだか辛い。

今日の1回目のフライトは3人席で、僕は真ん中だった。
(ああ、シンドいんだよ、真ん中は。)

そして、お隣さんは、子供と一緒のママさんだ。
(これから3時間シンドいかもねえ、そういえば搭乗前からケラケラ笑っていた、ちょっと騒ぐかもねえ。)

なんて思いながら、とりあえず着席。

飛行機が動き始めた途端、案の定、子供が騒ぎ始めた。
(やっぱりなあ。でもうちの息子だって、同じだわ。)

騒ぎ始めるなり、ママがミルクを準備しようとし始めたので、おお大変そうやねってことで、「手伝おか?」っていったら、素直にありがとう、って感じだったので「猫の手」を出した。その後もママは、一生懸命に子供の相手をしていた。子供も、ニコニコしたりぐずったりだった。

飛行機の3時間の移動でかわいそうなのは、この子だ。狭い空間に押し込められて。気づいたら、自分の息子や娘にするように、いないいないばあ、をしたりしていた。

そんな間も、ちょうど僕が読んでいた英語の学習本をみて、何語なの?って話になったりで、ダメダメ英語の話やら、家族の話をしていた。そして彼女がSt. Louisの病院に息子を連れていっていたこと、彼女のすむLas Vegasのこと、彼女がギターを弾いていたこと、だからTatooが音符なこと、やっぱり子育てにも疲れるってこと、、、断片断片な会話をした。

彼女が"You are so sweet"(優しいのね)と、とても優しい笑顔で言った。

いや、優しいのはあなただ。ママが子供に向ける愛と疲れても見せるその笑顔が、とってもcuteだった。

AZ; Phoenix 出張中

今週は出張でSt. Louis, MOとPhoenix, AZです。今日は、魚を頂きましたが、、、あ、昨日食べた魚とかぶっていました。今回もいろんな経験のあった出張ですね。。。また、そのうち。

歳時記;秋草と若山牧水

萩、桔梗、撫子、女郎花、男郎花、曼珠沙華、蝦夷菊、みぞ萩、松虫草、竜胆、吾木香、薄、野菊、姫紫苑、ダリヤ、コスモス、鶏頭ー「秋草と虫の音」という随筆に若山牧水が記した秋草です。庭草であるダリヤ、コスモス、鶏頭は別としてもここOregonでは、野には見かけない秋草です。やはり野の草の秋はいいですね。

20100917 Otokoeshi  wikipedia public Domain
男郎花(public domain, Wikipedia)

女郎花咲きみだれたる野辺のはしにひとむら白きをとこへしの花   若山牧水

牧水も野辺の秋草を好んだようです。牧水が好きな秋草の頃にこの世を去って82年。ここ二三十年でも風景は大きく変わり、日本の野山でも見ることが少なくなっているものもあるでしょう。目を瞑って想う秋草になってきているのかなあ。それでも野辺の草に想う秋、野辺の草を想う秋ですね。


秋草と虫の音(青空文庫)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000162/card885.html

若山牧水
http://www.bokusui.jp/

Days; Skin rash かぶれがでたわー。

20100917 rash
I have gotten skin rash.

昨日のお昼から、突然全身にかぶれが、、、。かぶれは、英語でrashです。ラッシュアワーのラッシュはrushですね。息子がよく、オムツかぶれをしてましたがこれはdiaper rashでそのままですね。

Skin rash has developed all over the hands, arms, back, sides and legs.
発疹が、手、腕、背中、側面、および脚全体にわたってでました。

めっちゃかゆいです。

rink; ぶぶぶろぐ?

大学の時の同級生のブログをリンクに追加しました。

9月もトロトロしたupですなあ。


あゆりんく;ぶぶぶろぐ?
http://profile.ameba.jp/ricopin2006/

新潟;wine; Muscat Bailey A

友人HKのBlogで取り上げられていて、懐かしかったので、少しMuscat Bailey Aの話を書きます。この品種は日本のred wine原料として有名な品種で、昭和2年に新潟・川上善兵衛氏によって育出されました。母方アメリカ系の生食用黒品種であるBaileyベーリー種。父方は、欧州系のMuscat Hamburgマスカット・ハンブルグ種(Black Muscat)という組み合わせで、生食用とwine用という両睨みで育種された品種だけに糖度が高いです(21~22度)。


私が初めて岡山のwineryにお邪魔したのは大学3年生か4年生の頃で、ちょうど園になっていた葡萄を摘んで試食させていただいたことを考えると、熟期の9月頃の事だったのだと思います。農学部の研究室の先輩が就職していた先に研究室でお邪魔したときでした。もう13,14年ぐらい前のお話です。
その頃は私がwineに興味を持つとは思ってもいませんでしたが、その時に味わったMuscat Bailey Aの味はしっかりと覚えています。濃厚で渋みと酸味もありそこそこ特徴的なんですが、他の葡萄と比べてどうか、というと生食用に特化したわけでもなく、wine用に特化したわけでもないことで、若干ぼけてしまう感がありました。

wineにするときにMaceration Carbonique(MC法)で作ると、色付きが良く、酸味や渋みが少ないマイルドなRed Wineができるとのことで、Muscat Bailey Aを使ったwineではこの方法が多いとききました。そうなると突出した味が出にくいですよね。日本のwineはどんどん良いものが出てきているようですから、これからこのMuscat Bailey Aを使ったwineでもどんどん特徴的なものが出てくる事が楽しみですね。

友人HKが紹介していた、川上善兵衛が開いた新潟の「岩の原葡萄園」の「深雪花」は、Muscat Bailey Aをフレンチオークで熟成させたwineだということなので、ぜひ日本に帰ったら飲んでみたいお酒ですね。新潟といえば、日本酒のイメージが強い地域ですが、wineも楽しめんるなんていいですね。
やっぱり、新潟の酒に合わせるなら、新潟の味覚ということになりますね。岩の原葡萄園のBlogでも紹介されていた、お店、新潟025にも行ってみたいな。

梅雨あり、夏の湿気あり、台風ありで決して生産適地ではない中で、葡萄を開発しよう!と考えた人がいて、そしてその葡萄からできたwineはまだまだ味の完成には至っていなさそうな事を考えると、この品種から将来作られるであろう、素晴らしいwineに思いを馳せたいですね。ここでも天井なき酒造りですかね。


岩の原葡萄園のBlog
http://iwanohara.typepad.jp/blog/


新潟025のBlog
http://niigata000.exblog.jp/

Low back pain 2010秋

朝からどんよりと曇っている。もう、Oregonも秋に突入ですね。街路樹の楓が少し赤く色づき始めています。
今朝から腰痛で、歩くのがきつい。いつも季節の変わり目になるので、驚きはしないんですが、辛いのは同じなので、、、、。腰ってback, low backなんですよね。

腰痛;back problem とか backache
I have a back problem. 腰痛がある。
I suffer backache. 腰痛で苦しむ。

ぎっくり腰;strained back
I've strained my back. ぎっくり腰になった。

ああ、痛い、、、。

OR; Apple; Honey Crisp @ Oregon Heritage Farms, Hillsboro

Honey Crisp1
Honey Grisp

我が家から20分強ぐらいのところにあるFarmで、前から行きたかったFarmに先日、家族で行ってきました。園のりんごの木から、息子ももがせて頂きました(勝手にU-Pick)。

20100914 apple2 20100914 apple1
勝手にU-Pick

今回ここで買わせていただいた品種は2種類、そのうちの一つが、Honey Crisp。近所のGroceryでは見かけない品種です。Honey Crispは、University of Minnesotaミネソタ大で1974年に作出された品種です。アメリカのりんごの品種の中では実が大きい方だと思います。硬さも硬すぎず生食でいけます。難しい品種のようです。家に帰ってきて、早速いただきました。今週食べたら、又買い足しをしたい品種ですね。

Oregon Heritage FarmsのURL 
レシピが載っています↓
http://www.oregonheritagefarm.com/index.htm

Honeycrisp.org;こんな団体もあるんですね。
http://www.honeycrisp.org/index.htm

青森;カイドウズミ Japanese crabapple

20100914 kaidouzumi
カイドウズミ Japanese crabapple

もうひとつ、青森のりんご研究所での写真から。学名はMalus floribundaです。これもりんご研究所で見たものです。英名がJapanese Crabappleというそうです。日本から紹介されたものなんですね。CrabappleはOregonでもよく園芸店などで見ます。

Crabappleの花は、今年息子が興味を持ったので、りんごの種類だよ、って言いましたが、将来思い出になってるかな。

カイドウズミ、こんどこちらでも探してみよう。


USA; Crabapple@Portland, OR
http://uyudo.blog16.fc2.com/blog-entry-628.html

青森;りんご-花葉海棠 Malus transitoria

20100913 hanabakaidou
花葉海棠 Malus transitoria

子供のときからりんごが好きで、今も好きで、朝食によくりんごを食べています。りんごは本当に多くの品種がありますね。写真は花葉海棠(中国名) Malus transitoriaです。初めて見たのは青森県産業技術センターりんご研究所(旧・青森県りんご試験場)にお邪魔したときで、その前庭にあります。中国に自生する種です。春は白い花が咲くそうで、一度見てみたいものです。写真は秋の小さな実をつけたものです。マメナシみたいですね。農学生の頃に梨のことは少し勉強したので、親しみがありますね。

りんごでも、丈夫で育成の良い樹の上に別品種の枝と接ぐという「接ぎ木(高接ぎ)」がよく行われますが、高接ぎされた接ぎ穂を経由して台木にVirusウイルスが感染し枯れてしまうということがおこります。この花葉海棠は、高接病Virusに敏感であるためVirusを持つ樹から接ぐとすぐに枯死してしまい、これを利用してVirus検定に使われたりするそうです。今ならbiotechでvirus free株の作成ができるでしょうけど、このような手法も実際に技術的に継承していくのは大変でしょうね。

しかし、花葉海棠で検索してもなかなか出てこないので、日本ではメジャーじゃないのかな。

英語で台木は、、、rootstock. なるほど。



青い森の片隅から;りんごを調べてて。
http://homepage3.nifty.com/malus~pumila/migi.htm

青森;りんご、青森、沢瀉忌。

20100913 Apple Aomori2004-3
青森のりんご試験場にて(2004年9月18日)

秋の気配が日に日に感じられるようになってきました。ここOregonもりんごの季節になってきました。ここのところ週末には地物のりんごを買っています。今週末はまた今年2回目のリンゴ園にでも行こうかなあと思っています。りんご、というと、北海道のりんご園やら、信州のりんご園も思い出しますけど、真っ先に僕が思い出すのは、青森のりんご試験場(2009年からは、りんご研究所)です。

20100913 Apple Apmori 2004-2
試験園が充実していました。僕もちょっと若いですね。

りんご試験場にお邪魔のはもう6年前。ちょうどこの時期だったんですね。2004年の9月18日に訪れています。園内のりんごが色づき始めていて、本当に美味しそうでした。りんご試験場は、農業試験場ですからあまり面白いところではありませんが、りんご好きの私としてはぜひ行きたかったところで、様々な品種が植えられていることや、併設の小さな資料室も私にとっては結構好きな展示です。

青森のりんごかあ、なんて思っていて、ネットを見ていたら、9月13日というのは、沢瀉忌(おもだか忌=棟方志功命日)なんですね。棟方志功さんが小さい時に、オモダカの白い花の美しさに触れて、美しいものを希求するようになったそうです。水田にも生える雑草ですけど、なかなか見ることも少なくなってきてるのではないでしょうか。版画で街おこしをしている青森。棟方志功さんを思いつつ、りんごを食べて秋を楽しみます。


20100913 Apple Aomori 2004
りんご研究所;この建物がまたいいです!
http://www.aomori-itc.or.jp/index.php?id=1141

棟方志功記念館
http://munakatashiko-museum.jp/shiko.html

棟方志功記念館ブログ
http://blog.munakatashiko-museum.jp/


追記;先日から薔薇のことを書いていますが、りんごもバラ科ですね。

Italy&France; 今日の晩ご飯@Decarli, Beaverton, OR

今日の晩ご飯は、会社の人と急にItalianになりました。

今日は和食な気分ではなかったので、よかった。結局、いろいろと食べ過ぎたので、メインもシェアということで、Codも食べたし、Beef Shortribも食べだし、といった食べ方だったなあ。ちょっと飲み過ぎ。

Italianなので、wineはFelsina Chianti Classico 07でした。スパイシーで石灰質のしっかりした味ががつんと来てから、その後でゆっくりと角の取れた土の香りというTerroirテロワールが浮かぶ、Sangioveseサンジョヴェーゼ100%で作られたwineです。

食後酒にGrand Marnierグラン・マルニエを頂きました。Italianなんですけど、最後はFrenchでしめちゃいましたね。 まあ原料がオレンジとコニャックな訳で甘い、完全にデザートです。いずれにしても、ちょっと飲み過ぎたな。


Wine is not product, wine is the relation.
ワインは単なる製品ではなく、紡ぎだされる関係だ。
そのとおりですね。

Felsina;Canti Classico
http://www.felsina.it/eng/felsina/invitation.asp

Gran Marnier
http://www.grand-marnier.com/dispatch.php

Italian Restaurant "Decalri"
http://decarlirestaurant.com/decarli/WELCOME.html

Rose; Princesse De Monaco (HT;Hybrid Tea) @Portland, OR

DSC_0338.jpg

1982年にフランス・Meillandで作出された、四季咲きのHybrid Tea、半剣弁高芯咲きの薔薇で、白から薄いクリーム地に外縁からピンク色のグラデーションのかかった柔らかい色合いで、モナコの国旗のビンクと白をイメージしています。香りは優しく中香です。
花名は、Princesse De Monaco、モナコ公国王妃、つまりGrace Kelly グレース・ケリー(1929-1982)です。ケリー・バッグで有名っていうと話は逆なんですが、有名ですよね。映画女優で、Mogambo「モガンボ」(1953)、Rear Window「裏窓」(1954)、The Country Girl「喝采」(1954)。To Catch a Thief「泥棒成金」(1955)では先に紹介したCary Grantとも共演しています。

作出された年が1982年、そしてGrace Kelly が自動車事故で52年の生涯を閉じたのが1982年9月14日です。この花はその名を冠したけれども、献呈が叶わなかったという薔薇です。この年は、名女優Ingrid Bergman イングリッド・バーグマンも8月29日に亡くなっており、映画好きには印象的な年でしょうね。

1982年、私まだ小学生で、500円札に変わって500円玉が登場した年です。よく乗っていた阪急バスでも、500円札と500円玉の切り替えが大変だろうなあ、なんて思っていました。このころは私もまだまだ映画好きにはなってませんでした。好きになったのは中学生後半、高校に入ってから。その年に日本で公開されたE.T.や、ランボー、炎のランナーなんかも映画館に観に行ったりしていません。日本映画ですと、蒲田行進曲、転校生、鬼龍院花子の生涯はこの年なんですね。

Rose; Cary Grant (Hybrid Tea)@ Portland, OR

DSC_0335.jpg

Portland, ORはRose cityと言われるほど、街のいたるところで薔薇を見かけます。そして、なによりも自慢のRose Gardenがあり、ここにはもう幾度となく足を運んでいます。春~晩秋まで、薔薇を楽しんでいます。先月まで義母が来ておりましたが、その時に始めた、早朝に薔薇園に行く、というのが最近のお気に入りの週末の遊びです。写真も結構撮りためてきたので、少しづつUpしていこうかな。

この赤みのかかったオレンジ、朱色の薔薇の名は、Cary Grant。HTと省略される、Hybrid Teaの品種です。ちょっと調べてみました。フランス・Meillandメイアンによって1988年に作出された品種で、四季咲き大輪系の剣弁高芯咲きの薔薇です。花径は概ね13~14㎝で、花数は30枚(調べただけ)。柔らかい色合いのオレンジ・朱色が綺麗で、香りもそこそこいいです。高温期にも大きな花を咲かせます。
名前のCary Grantは、俳優Cary Grant(1904-1986,英生まれ、後に米国籍)の名前からだそうです。映画のイメージの「男の色気」というイメージで考えるとこの花の色は納得ですね。メロドラマの古典と言われる、映画「めぐり逢い」An Affair to Remember(1957)でDeborah Kerrデボラ・カーと共演していて、これが有名ですかね。同年代に撮られている「北北西に進路を取れ」North by Northwest(1959)でも有名で、どちらかの名前は聞いたことがある人も多いかも。

DSC_0336.jpg


youtubeの画像;
An Affair to Remember(1957)
http://www.youtube.com/watch?v=rDVGDvXYe-k&feature=related

8月は、、、あっという間に。

8月はあっという間に過ぎてしまった、特に後半、ものすごく忙しくしてしまって、Blogをまったく見れず、メンテも出来ず、、、結局エントリー数も7月よりちょっと少なめ。。。9月ももう9日、なんだかんだで忙しい感じ
ですね。
その間にコメントいただいた方、ごめんなさいね。

再来週は、出張weekで中西部に行くので、9月もエントリーはあんまり、かもしれませんが、エントリーしていきますね。

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