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9月24日夜


9月24日、夜8時に第一子が生まれました。
人の親になりました。

Nappa食べようかな

  • Posted by: TORU
  • 2008-09-19 Fri 04:03:48
  • Foods(食)
Nappa.jpg


「・・・お皿も洗ってありますし、菜っ葉ももうよく塩でもんで置きました。あとはあなたがたと菜っ葉をうまくとりあわせて・・・」(「注文の多い料理店」)。
どうもこの菜っ葉とあわせてsaladにするつもりのだったようですけど。


「菜っ葉って何だろう。」
調べたことがないけれど、各地で「菜っ葉」といえば指す野菜も違ってくるんじゃないかな。
あなたにとって「菜っ葉」ってなんでしょう。
僕にとっては葉の青い、小松菜や大根の間引菜が菜っ葉のイメージです。
菜っ葉の日なんてものあって、7(な)2(つ)8(ぱ)の語呂合わせで7月28日が菜っ葉の日らしいです。

 
ところ変わってここ米国にもNappaはあります。
Nappaといえば、ドラゴンボールに出てくるサイヤ人でしょうか?(口髭スキンヘッドのでかいやつで戦闘力4000です)、そんなわけはないですね。ちなみにドラゴンボールはこちらでも人気があり、BEST BUYといった電気店で普通にDVDが買えます。アメリカではドラゴンボールは前向きな成長譚だから人気があるけど、ダメ人間ののび太くんの出てくるドラえもん人気なし、ってきいたことがありますが、、、本当かな、、、?


話はもどって、Nappa、ちゃんとした英語になっています。
英語ばかりの生活の中に日本語由来と思わしきものを見かけるとなんだか、ちょっと、ほっとしますね。先日も2週間に一度、勝手に配られるfreeの新聞の折込広告に目がとまりました。おお、Nappaが安くなってるねえ、買いかなあなんて思っておりました。


こちらでは白菜、Chinese cabbageを指す単語としてNappaが使われています。こちらでも少し大きな店に行けば白菜=Nappaが手に入ります。これはChineseやKoreanの存在が大きいのかも。김치(Kimchi, also spelled gimuchi or Kimchee)漬けるから消費があるのでしょうね。ありがたい話です。これからの時期、お鍋をするには必要な材料ですもんね。ちなみに今探しているのは、ねぎなんですが、たまねぎの子供みたいなやつは見かけるのですが、ちゃんとした「ねぎ」はまだ見つかっていなくて、育てようかな、なんて考えたりしております。

さてさて、Nappaを買ってきて今日当たり、豚の三枚肉と一緒に煮て食べようかな。

注文の多い料理店~賢治祭

Miyazawa_Kenji[1]


昨晩「注文の多い料理店」を読みながら花巻のことを思い出した。花巻には妻とドライブで出かけたことがある。いつの年だったかはあやふやだが9月21日のことだ。宮沢賢治の命日だったから間違いない。東北自動車道で花巻南ICで降りて花巻市内を通りぬけ、JR新花巻駅の程近くに(国道456号)「宮沢賢治記念館」と「宮沢賢治童話村」がある。
宮沢賢治の作品の不可思議な感覚は、体現してしまうとその輝きが薄れてしまうような気がするが、それでも「童話村」は不思議さを体感できるように工夫がされている。機会があれば子供を連れて行ってみたい。大人と子供では感じ方が違うだろうから、僕にはない経験ができるのだろう。公園のようになっていて外を散歩しても、作品にちなんだものがたくさんある。

http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/dowamura/

その近くに「注文の多い料理店」にちなんだ山猫軒という食事処がある。普通の定食屋だが入り口には「どなたもどうかお入りください」「ことに太ったお方や若いお方は大歓迎いたします」との看板があり、ちょっとブラックだ。食べるということを考えさせられる。

読んだことがない人は青空文庫でどうぞ。短編です。「 注文の多い料理店」

http://aozora.gr.jp/cards/000081/files/43754_17659.html


岩手にも行ってみたい場所がたくさんある。鉛温泉や台温泉、それから東北新幹線で新花巻駅までいって釜石線で乗り換え遠野まで行って見たい。
なぜ、9月21日のことを覚えているかというと、賢治祭というのを覗いたことがあるからだ。賢治の命日に花巻では「賢治祭」という地味な祭をやっている。子供から大人までが集ってやっている地元の祭りで、それがなんとも文化祭的で地味ではあるが不思議な味わいのある空間なのだ。決して垢抜けているものではないれども、地元の人々が賢治を大切にしていることが伝わってくるお祭りだった。毎年やっているようだ。ずっと続くのだろうな。

栗鼠は何でも食べる、人も何でも、、、。

  • Posted by: TORU
  • 2008-09-16 Tue 07:57:35
  • Foods(食)
IMGP6166.jpg


家の庭に栗鼠(リス)がでるので、こちらに来た当初「いいところだねえ。」なんて妻と話をしていた。しかし目が慣れてくると、あちらこちらで栗鼠を見ることになる。会社の駐車場でもみる。そして道路での飛び出し動物第一位は間違いなく栗鼠だ。そんなこんなで、栗鼠に対する「感動」は日々薄らいでいく。自然にいる、尻尾がふかふかした「ネズミ」といっても言いすぎではない。


それでも家の庭で栗鼠の写真を取ろうとしたけれど、我が家は餌付けしていないため、近くに寄ることはできない。せいぜい望遠レンズで木の上にいる栗鼠を撮影することは出来る。まあそれでいいのかもしれないなあ。


人がたくさん出入りしている公園のようなところでは、栗鼠も人慣れしている。人々が集うRose gardenにいる栗鼠はまさに人慣れしている。捕まえられる心配もないのだろう。上野公園の鳩のようだ。写真はcompactなデジカメで撮った。1m弱のところから接写。画像が重いのでup画像はサイズは落としてあるけれど、生データの方は完全に接写できている。それにしても栗鼠ってなんて可愛らしい顔をしているもんだ。


そんな栗鼠だが、人慣れしてくると何でも食べるようになってくる。以前鎌倉・葉山あたりの山間のカフェで休んでいたらコーヒーミルクのポーション(小さな容器)を奪われ、テーブルの上で上手に歯で穴を開け中を吸ってご満悦な奴と出くわしたこともある。米国では人の捨てたゴミを食べて栗鼠が増えすぎ、それを自然な形に戻そうと考えてゴミ箱に蓋をしたら、今度は人から餌を盗る始末になり子供が怪我をした、なんてNewsもあるぐらいだ。なんだか、箕面(大阪)の猿の話に似たような感じではある。
生活圏がかぶっている栗鼠は、何でも食べるようになっていく。しかし、その上手を行くのが人間ていう動物で、、、。


(ここからは読みたくない人は読まなくても、、、)


そんな「栗鼠を食べる」というのだ。こちらのレシピ本のGame(狩猟)の項目などに載っている。ものの本によるとred squirrel は小さく野生的で、gray squirrelの方がおいしいとも。詰め物をしてローストしたりシチューにする、といった食べ方。そういえばモンゴルにもよく似たような地栗鼠の食べ方があったような。(You Tubeでハントして料理する流れのVがあったけど、さすがに生々しいので載せません)

ま、いわゆるフランス料理で言えば、Gibier(ジビエ)になる。Gibierは狩猟で捕らえた野生の鳥獣で、そのハンティングには相当コツがあって、弾でちゃんと急所をねらってしとめないと駄目だし、また内蔵を傷つけてしまうとFaisandage(フザンダージュ;ねかせて熟成)させることなくすぐに食べなければ、味が落ちるという。そしてこのFaisandageの頃合を見計らったり、どんな料理にすれば一番おいしいのか、かといいったところが、料理人の腕の見せ所。

そんなGibierだが旬はやっぱり秋。食欲の秋は人に限ったことではない。野生の鳥獣は冬になる前にたくさんの食物をとり、栄養を蓄える。その時期が捕らえどころ、食べごろなのだ。確かに栗鼠もこの時期、冬前に丸々と太りつつある。正直食べたいか、といいわれるとそれほどでもないが、経験としては食べてみたいなどとも思う。人の胃袋とはなんともまあ、、、。
そんなことを考えつつ、宮沢賢治の「注文の多い料理店」でも読み返そうかな。食べられてしまうかも知れない、、、。

Rose, rose and rose.

080914rose2.jpg


もう妻のおなかは目いっぱい大きくなっています。間もなく子供が出てくる予定。

今日はお義母さん、妻とともにRose gardenにいった。年寄りも若い人も、多くの人で賑わっていた。9月に入り、2週間。紅葉が始まり、朝などは空気が冷たい。そろそろ行く季節を惜しむように多くの人がここを訪れているのか。秋のPortlandだが日中は日差しが強く、夏のような日差しだった。Rose gardenもまだ満開で、駐車場から坂を下りるや薔薇の香りが強くした。木々の間から見えるdown townが秋の空気で少し霞んで見える。

080914rose1.jpg


Rose gardenをそぞろ歩きしながら、家の庭の薔薇の剪定の勉強にならないかな、などと考えながら剪定箇所を確認した。相当下のほうで切るようだ。我が家の庭の薔薇は、切る場所がわからず、この夏あまり下まで切らなかったので上の方に背伸びをしたような樹形になってしまっている。夏の間は葉を残して、しっかりと光合成させてやる必要があるそうで、日本では冬にもきちっと剪定するという。どうやら大きくは間違っていないようだから、この秋の薔薇の季節が終わったらきちっと下の方で剪定して、樹形をしっかりした形に戻してやろう。

先日お向かいさんが「薔薇に肥料をあげるのよ。」なんていっていたので、来週にでも薔薇の肥料と庭に撒くwood barkでも買って来てすこし手を入れようかなあ。

今日聞いた曲;
A rose is still a rose; Aretha Franklin (Produced and arranged by Lauryn Hill)

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