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2007年07月 Archive

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若松園の薯蕷饅頭(愛知・豊橋)

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甘いもん好きだからなんだか毎週甘いもん買ってきては食べてます。ビリー効果は薄れてます。

すばるさんすまない、また甘いもんです。

たい焼きの魚拓

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先週たい焼きの魚拓本の話を書きましたが、図書館で借りてきました。
たい焼きには一匹毎に焼く型と、まとめて焼く型とがありますが、色々な型を楽しむなら、やはり一匹型が貴重で著者は「天然物」なんて呼んでいます。

効率性からみるともう絶滅危惧種だろうけど、一匹一匹焼くと言うところに、ひきつけるところがあるのですね。

自動販売

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中央線中野駅内に出来た自動販売機。
昔は雑誌の自動販売機は千里の津田三協堂にありましたが、文庫本も自動販売機時代なんですね。

たい焼きも。

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先週末は甘いものを連続してたべました。
クレープの前にたい焼き食べたのでしたわ。

そう言えばたい焼きの魚拓をとっている人がいたなあ。

ジャガイモ(家庭菜園)

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収穫をむかえたジャガイモ。今年も出来はばらばらですが、美味しいのがとれました。

ジャガバターが最高。最近はチーズ焼がお気に入りです。

ならびました(東京・下北沢)

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海の日は台風一過で映画を見てから下北沢をぶらっとしました。
とても人が並んでいるクレープ屋があり、この頃食べて居なかったので、「並びました」。
人気店だから長蛇なんだとおもったら、、、。

原因は其だけではありませんでした。

めちゃめちゃ作業が遅い!えらく時間がかかりましたわ。

人気はあるんです。とてもボリュームあるし値段もそこそこだから。

私は生クリーム・アイス・チョコ・バナナをオーダー。

週末は「うつろい」:「宮永愛子展」と「ルマオの初恋」

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この週末は台風の影響で雨が降っていたので、in doorで過ごしました。といっても、都内に出かけたのですが。

1つ目は、墨田区のすみだリバーサイドホール・ギャラリーであった宮永愛子さんの作品展。タイトルは「岸にあがった花火」。
いくつかの作品が展示されていましたが、一番目を引いたのはナフタリンで出来た作品です。
ルオーの作品とその手前に並べられた、ナフタリンで形作られた靴や時計、携帯電話。小生も日常に身につけているもの達。ナフタリンは防虫剤に使われるあの昇華性のある化合物。時間とともに気化して形を失って行きます。はかなさ。移ろいゆく時間がそこに見ることができます。
ナフタリンの靴が展示されているアクリルケースは封がされ、昇華したナフタリンが再結晶しています。そして、その作品でさえ、少しずつ少しずつ隙間から漏れいずれその再結晶さえ昇華されていくのでしょう。ルオーの作品でさえ、もっと、もっと永い時間のなかで、移ろってゆく。人が造形したものが移ろってゆき、拡散し自然に帰っていきます。

ところで7月末には隅田川花火大会があります。江戸のそらを彩る花火も咲いてそして消える。たまさかの美なのです。

宮永愛子さんのHP↓
http://www.aiko-m.com/

日本の花火HP↓
http://japan-fireworks.com/


2つ目。恵比寿の東京都写真美術館ホールで映画を見た。章家瑞:Zhang Jiarui
初監督作品の”When Ruoma Was Seventeen”(婼玛的十七岁)(2002年)(日本題「ルマオの初恋」)です。相変わらず、原題でいいんと違うのかなあ、どうして日本の題名にする時に余計な事をしてしまうんだろう。
稲作の源流の一つと言われる雲南省の少数民族哈尼族(ハニ族)の少女Ruomaの17歳のある瞬間、そして日本で失われ、中国でも失われつつある時間を切り取った作品です。
主人公Ruoma役の李敏 Li Minの笑顔。終盤にRuomaが食事をするその姿は、本当にこの映画を見てよかったと思わせる。
そして棚田と空の美しさ。この瞬間さえもまた、移ろいゆく、ということが切なく、爽やかです。

人は移ろい、自然もまた移ろってゆきます。美しさをそこに感じます。


When Ruoma Was Seventeen:ルマオの初恋
http://www.ruoma.jp/

李敏interview
http://www.youtube.com/watch?v=rNTVZcexUuY

本棚:青山二郎著「眼の哲学・利休伝ノート」

  • Posted by: TORU
  • 2007-07-12 Thu 20:13:23
  • Books(本)
雨が続きますね。このところ「うつわ」に関する本を読む事が増えています。

青山二郎は多くは文章を残さなかった為、いまの人が「いいなあ。」と思っても、読めるものは限られています。
先日も書きましたが、青山二郎の「眼の引越」の復刻版が我が家の棚にあります。そして、全文集というのも出ていて、これも最近棚に入りました。もうこれで殆どの文章を読めるのですが、その中にはとても大切な断片集が入っておりませんでした。「利休伝ノート」という草稿で、元来未発表のもので、読む事は覗き見のような気がひけるような作品なのですが、青山二郎の利休についての見方がもっと知りたく、これが集録された「眼の哲学・利休伝ノート」(講談社文芸文庫)を先日図書館で読みました。

曰く、「利休は誰にも理解されなかった。」

利休の根本に、茶道も礼儀もなく、そこには「もの」があり、利休の「眼」しかないとしています。

これまで茶道をかじってみても、利休はそんなこといってないだろう、という予感だけが残っていたのですが、今ここに利休はない、ということが、そして、これまでも、これからも私に利休は「理解」出来ないことに腑に落ちました。

利休は利休でしかなく、利休以外は、どんなに真似ても、利休にはならないのです。


松岡正剛:千夜千冊「第二百六十二夜」2001年4月3日でも紹介されています。

青山二郎「眼の哲学・利休伝ノート」(講談社文芸文庫)
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0262.html

鶏大根煮(家庭)

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家庭菜園で沢山採れる大根。大きくなるので一時に沢山食べられるメニューが有難いのです。
我が家では鶏大根煮が定番。今年の大根もそろそろ終盤ですね。また秋作でやりますけど。比較的簡単な作目のひとつです。
ベランダでは難しいですね、土の問題です。

ししとう(家庭菜園)

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先週あたりから一株から二十個位とれはじめました。夏場はずっととれつづけるので、お酒のオツマミの定番素材になっています。

先週はキュウリをとめて、葱をうえはじめました。後はニンジンの準備で盛りだくさんの週末でしたわ。

おつかれ(宇都宮)

昨日は夜中目がさえてしまい、3時半まで映画をみてしまった。
それでもって今日は宇都宮に出張してた上、戻ったらいろんな人につかまって、今から帰宅です。
お昼に餃子でエナジーチャージしたのに、只今ぐったり状態で中央線に乗ってます。

プチトマト(家庭菜園)

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家庭菜園の今年のプチトマトは黄色です。十分これで甘いのです。先週あたりから採れています。
美味しいですよ。

五月雨

梅雨時、雨籠りして家で読書をするのも梅雨時の楽しみ方の一つでしょうが、日々仕事で東京のビル林にいますと、せっかくの梅雨なのだからと、郊外へと足を伸ばしたくなります。

ある人は「旅は梅雨に限る。」といいます。これは訪れる地の風景の良さを見抜くには、人気が少ない梅雨時をがもっともいい、というのです。確かに、私も雨の降る日に出かけると静けさが心地よく感じることがあります。一昨年雨の角館をそぞろ歩きした時、本当に人通りがなく、本当の角館の風景を見た気がしました。

それはそれでよしとして、もっと、この時期にしか味わえない風景を味わいたいから、私は郊外つまり少し田舎に出かけたくなるのです。

梅雨を五月雨(=SAMIDARE)を言いますが、これは早苗月の水垂れ(「さ」なえつきの「み」ず「たれ」)の音からだと言います。五月雨をSAMIDAREとして楽しむ、この露けき風景を、この時期にしか味わえない稲の景色を楽しもう、というのです。

この五月雨の風景を絵に留めた人がいます。生涯のほとんどを茨城県の牛久沼のほとりで農業を営みながら絵を描いた小川芋銭(Ogawa,Usen 1868-1938)です。この小川芋銭の絵は、もう失われた日本の風景かもしれません。でも、常磐線の車窓から同じように五月雨の中、農作業をしている人を見ると、五月雨の風景です。それは芋銭の風景です。雨の中の農作業というと、本当はそんなに生やさしい状況ではありません。

小川芋銭「五月雨」
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=52175

確かに今も昔も、あまり雨が強すぎると小川が氾濫してしまう心配があり、そんなに生やさしい風景ではありません。小川はすぐに氾濫してしまうでしょう。しかしそれでさえ、昔人は歌として残してきたのも事実です。ですから、この時期の雨を、稲作にとってとても大切な恵みの雨を、この時期の「雨の風景」を楽しみたいのです。


五月雨はいささ小川の橋もなし
いづくともなくみをに流れて
(山家集・西行)


五月雨をindoorで楽しむことも出来ます。冒頭書いたととおり、雨籠りしてみるのもいいでしょう。せっかくの長雨なのですから、長雨(ながめ)を眺め(ながめ)て見ればいいのです。昔人は上手く「音」を詠んだものです。


花の色はうつりにけりないたづらに
わが身よにふるながめせしまに
(古今集・小野小町)


そう、よに(夜に、世に)、ふる(降る、経る)、ながめ(長雨=眺め)て、みれば、長雨も、趣のある風景ではないでしょうか。

せっかくです、雨を楽しみましょうよ。

ベビーコーン(家庭菜園)

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家庭菜園のトウモロコシは順調にいっています。脇からでたコーンはまびきしてベビーコーンで頂きます。先週もそんな事を書きました。
髭の一つ一つがコーン一粒一粒になると書きましたましたが、写真をとってみました、わかるかな?
まびいた茎の部分は茄子の根もとをカバーしたり、昨日定植した葱の根元をカバーしたり。無駄にはなりませんね。

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