Home > 2006年08月

2006年08月 Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

Pluto 冥王星

太陽系惑星の分類について、2006年のIAU(国際天文学連合)総会で決まった。冥王星Plutoの扱いとしては、resolution 5A(2)にあたるdwarf planetに分類されることになった。

(下記、IAU総会のNewsから引用)
RESOLUTION 5A
The IAU therefore resolves that "planets" and other bodies in our Solar System be defined into three distinct categories in the following way:

(1) A "planet"1 is a celestial body that (a) is in orbit around the Sun, (b) has sufficient mass for its self-gravity to overcome rigid body forces so that it assumes a hydrostatic equilibrium (nearly round) shape, and (c) has cleared the neighbourhood around its orbit.

(2) A "dwarf planet" is a celestial body that (a) is in orbit around the Sun, (b) has sufficient mass for its self-gravity to overcome rigid body forces so that it assumes a hydrostatic equilibrium (nearly round) shape2 , (c) has not cleared the neighbourhood around its orbit, and (d) is not a satellite.

子供の頃から宇宙が好きで、高校生のころは地学研究部なんていうマイナーというか「くらい」系の、今の冥王星の扱いの様な部活をやっていたぐらいだから、感慨深いものがある。
子供の頃に覚えた「惑星」と変わるわけだ。教科書の内容が変わるだとか、発見国の米国や発見者の周辺では残念だ、などと報道されているが。
Any change, even a change for the better, is always accompanied by drawbacks and discomforts.  -Arnold Bennett
(変化というものは、たとえ良い方向に変わっているときでさえ、常に障害と不快がともなう。ーA.ベネット(作家))といったところか。

去る2006年1月19日、Cape Canaveralから冥王星探査機New Horizonsが打ち上げられた。予定では2015年7月14日に冥王星に最接近する。この探査機には1930年に冥王星を発見したClyde William Tombaughの遺灰が搭載されているとのことだ。粋な事をする。今も、冥王星に向けて旅をしているのだ。

IAU 2006 General Assembly: Result of the IAU Resolution votes
24. August 2006, Prague
http://www.iau2006.org/mirror/www.iau.org/iau0603/index.html

Pluto (冥王星)
http://en.wikipedia.org/wiki/Pluto

同期会(同窓会)

お盆に大阪に帰った際に同期会(同窓会)に行ってきました。高校生のころとは大きく校舎も変わりました。本当に。
僕が在学していた15年以上前は、校舎がとても古くかったのですが、歴史の重厚感のある建物でした。先の戦争での焼夷弾後が残っていたり、廊下が板張りで油びきしなければならなかったり、、、。それが歴史なんだろうなあと思っておりました。
時間と共に押し流され、今の校舎は日本全国どこにでもある風景になりました。
でもそれで環境は整っているのでしょうね。
0608dousoukai1.jpg

ここは、ケヤキの並木道で両側が広く、グランドが広がっていました。今は校舎になっています。

0608dousoukai2.jpg

/同窓会館。これが正門はいったすぐのところに/それはやり過ぎ?

103期Blog
http://rikuryou.blog50.fc2.com/

夕日

0607yuuhi.jpg

夕日です。海の夕焼けってやっぱりいいですね。お盆前にいった千葉/館山の海岸です。今日もこれから海に入る予定ですが、今日はどんな一日になるのでしょうか。今日もいい夕日が見られることを祈りつつ。

surfing

0607srf.jpg

始めちゃいました。
0607tateyama.jpg

結構いい感じでしょう。

昨年もやろうやろうと思いながら実現化していなかった、surfingを始めました。冬はsnow boardですし、夏の「横乗化」が進みました。友人のかわちゃん夫婦のおかげです。写真は千葉県の南端、館山です。関東でsurfingといえば九十九里とか湘南という人も多いですが、私の様な初心者には広い館山がいいですね。
館山と言えば、南総里見八犬伝の舞台ですね。そこかしこに関連したものが見られたりします。

>かわちゃんに借りました。<
Angela 磨紀 Vernon見ました。
https://shopping.express.jp/sports/howtosurf.phtml

other: rink集にsurf関係を追加しました。

ピアノの発表会

0607happyoukai.jpg

7月には、甥っ子のピアノの発表会があって見に行きました。子供がピアノをひく姿もかわいらしいものですが、結構広いホールでやったものだから、見に行ったこちらがびっくりしました。

お盆休み~火事

お盆休みは大阪の実家に帰っておりました。
今年の夏は大阪も暑かったですね。
妹夫婦も揃いにぎやかなお盆休みでした。
姪っ子がよちよち歩き始めており、今がかわいい盛りです。

実は、このお盆は大変なことがありました。
大阪の実家の近くのマンションに妹夫婦は住んでいるのですが、隣のお宅が火事があり、もうびっくりです。お隣で火事があったため、煤だらけだし、においもすごくて、、、。散々な夏休みとなってしまいました。

台風

20060810181538
台風の影響の残る茨城の海。いつもだとサーファーが海鳥のように浮いているのですがさすがに海は時化ているよう。

スイートポテト

20060809081230
芋をくりぬいてそこに山盛りのスイートポテト。素朴な味で好きです。大学祭で模擬店で大量のスイートポテトを作った時は、嫌いになりかけましたが、美味しいものは、やはり好きなままです。

のだめ

20060808203103
今男性にも人気上昇の漫画。なかなか面白いですよ。

もやしもん

20060804205723
最近の漫画ですが農学部を舞台にしています。内容は凡庸だけど、舞台設計があるなあ、というかんじです。今3巻目。

郡山・福島県

20060803143933
郡山も夏祭りの季節だ。東北はいろいろ夏祭りの多い地方です。郡山は週末はうねめ祭りだ。

流行り

20060803114517
あまり流行りの曲はおいかけてはいないが、耳に残る印象的な曲なのでレンタルしてきた。我が家のMacに落としました。THIS LOVEが好きだな。

マンゴー

20060803113912
台湾にいっていた先輩からマンゴーをいただきました。6、7月頃の台湾はくだものが多くていいなあ。その時期に出張したいなあ。

太陽の塔~Axis Mundi

太陽の塔の中にある生命の樹は、進化系統樹そのもののような姿をしていた。

その進化系統樹であるが、学生時代に生物を勉強した事がある人には、なじみがあると思うが、有名なものはHaeckel(Ernst Heinrich Philipp August Haeckel)が示したものだ。その進化系統樹では、枝先が「進歩」したところになる。それ故「進化」と「進歩」とを混同する向きがある。その後の議論も含め、「進化論」はそういった事で、「政治的・社会的」に利用されるような穴がある、危険な学問分野である。

太陽の塔の生命の樹はそのような意味は含めていないだろう。それとは別に「生命」そのものを示したものではなかろうか。

思うに、太陽の塔のイメージは、その進化系統樹が下敷きとしたAxis Mundi(宇宙軸)のイメージを直接取り込んでいる。
生命樹、世界樹、宇宙樹といった大樹=Axis Mundi(宇宙軸)の世界神話は、世界中に存在する。北欧のEdda(エッダ)に登場するトネリコの巨木Yggdrasil(ユッグドラシル)とそれを舞台にしたOden/Odin(オーディン)の伝説は、その後、ゲルマン系の伝説となり、Nibelungenlied(ニーベルンゲン)に繋がり、更にWilhelm Richard Wagner(ワーグナー)によって「神々の黄昏」として我々はそれを知り、今もその物語に寄り添っている。
それ以外でもエジプトでは「大イチジク」、メソポタミアでは「キスカヌの樹」であり、また中国の「建木」も同じイメージであるし、日本での「御柱」なども同じアイコンなのだ。聖書「創世記」のなかでは、「生命の樹」と「知恵の樹」の2本が世界の中心に生えている。Jacques Brosse‘Mythologie des Arbres' (1989)(「世界樹木神話」(1995)八坂書房・藤井史郎・藤田尊潮・善本孝 訳)に詳しい。

1970年の大阪万博にはsymbol towerが2本あった。一つは「太陽の塔」であり、もう一つは「Expo tower」であった。その2本はまさに「生命の樹」と「智恵の樹」であったのではなかろうか。

↓WIKIPEDIA参照ください。↓
Axis Mundi
http://en.wikipedia.org/wiki/Axis_mundi

Yggdrasil
http://en.wikipedia.org/wiki/Yggdrasil

Index of all entries

Home > 2006年08月

タグクラウド
ブログ内検索
リンク
RSSフィード

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。