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北陸(Hokuriku) Archive

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福井;絲山秋子さん「海の仙人」(新潮文庫)

20100802uminosennin.jpg

「中村は中村の孤独の中に入っていくのだ。」

孤独は「心の輪郭」であり、「最低限の荷物」だとするところについて、解説の福田和也さんも触れていますが、言葉は違うけれども自分が持っている孤独の「像」と一致している。この言葉に出会えてよかった。本の内容そのものは、個人の好みでいったらもっと削った物語が好きですけど、これはこれで十分な中編なんだと思います。この頃小説を読む時間を取れていなかったので、よかった。

小説の舞台となる、福井・若狭の海の青さが、すっと蘇ってくる作品です。

ちなみに写真の「海の仙人」文庫本の下にある文庫本はなんでしょう?これだけで当てられたら、すごいな。ヒントは「海」。(ヒントになってないかー。)


若狭美浜(敦賀・福井);子供の頃よく連れていってもらいました。
http://www.wakasamihama.jp/

社団法人敦賀観光協会
http://www.turuga.org/
→もう少し整理されていると見やすいんですが、、、。

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